
ケーススタディ スロットにはまり・・・ 【依頼主:29歳男性】過払い金返還請求 |
スロットにはまり・・・ 【依頼主:29歳男性】過払い金返還請求依頼者は29歳男性でした。
借入額は120万円ほどで借入期間は6年程でした。
スロットにはまり、手持ちのお金がなくなると消費者金融から借入し、またスロットをするということを繰り返しているうちに借入が膨らんでしまったとのことでした。返済は毎月滞りなくされていました。当事務所に相談に来られたのは支払いが滞ったからではなく、今後の支払いが不安になって早めに相談したほうがよいだろうと思ったからだそうです。
毎月遅れずに返済を続け、また早めに相談に来られたこともあって自転車操業によるつらい状況になる前に債務整理を開始することが出来ました。
支払い期間6年は過払い金が発生するかどうか微妙な期間ですが、この方は毎月しっかり返済していたため、予想外の過払い金が発生していました。回収した過払い金で残債のある会社に返済し、最終的にご本人には30万円程ご返却することが出来ました。
債務整理はそれ自体が目的ではなく、生活を建て直す手段の一つです。借金は専門家の協力を得て必ず整理できます。が生活を立て直すことは本人にしか出来ません。
この依頼者の多重債務の原因はギャンブルです。ギャンブルを自制して新たな借金をしないことは本人の努力でしかできません。債務だけ整理しても、ギャンブルや浪費をやめなければすぐにもとの苦しい生活に逆戻りです。債務整理を決意したら、同時に生活を立て直す決意も必要です。
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